今はもう遠い昔の話…
夢と希望、真なる愛を信じて彼方へ向かう少年たちがいた
それは内に介在される「内なる光」のために、さらなる愛憎ゆえに…
人は何のために生きるのだろう
この頃から発祥し始めた終生の命題
遥かなる道標を抱いて旅を続けてゆく
果たして終着駅はあるのか、そもそもそれ自体があり得るのか…
天上に輝く星々の如く数多なる少年たちの、全ての果てを目指す伝説が始まる





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